プロフィール

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自己紹介

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作成:はにーわ様

あき茶です!2021年現在、まだまだ若々しい?20代後半です!

九州の南の島生まれで高校卒業までは島暮らしをしていました。

現在は島を出て卓球をしながらふらふらと過ごしています。

好きなことは卓球、卓球の技術向上のための筋トレ、卓球関連の動画鑑賞、卓球に関して誰かと話すことなどです!とにかく卓球好きですね(笑)。

好きな選手は中国の馬龍(Ma Long)選手、許昕(Xu Xin)選手、林高遠(Lin Gaoyuan)選手など、特にフォアが強いタイプの選手が好きです!

日本選手だと野田学園高校出身・現琉球アスティーダの吉村 真晴選手、戸上 隼輔選手が好きです!

卓球以外だとカラオケくらいですかね?全然一人でも行けます!(友達がいないわけではない?笑)

きれいな風景とかも好きです!

島の風景

卓球歴

撮影・編集:あき茶

卓球は中学初めですが、どんどん好きになっていってます。なんでこんなに楽しいんでしょう?

社会人の今も週2~4回続けています。トータル15年くらいですかね? 年とった( ;∀;)

島国出身とあって、指導者はおらず、ほとんど我流でやって参りました。僕が中学・高校生の頃は今ほどYoutubeも流行っていなかったので、島育ちには中々厳しい環境でした……。

今ってほぼ誰でもYoutubeなどを見て勉強できるからとてもありがたいですね!

中学・高校生時代に目立った戦績はなく、せいぜい県大会3回戦くらいで県内のシード選手にボコられるといった感じでした…。

ちなみに地区の人数が少なかったため、県大会には自動で出場可能でした(笑)。

高校卒業後もふらふらと卓球を続けていると、B級やC級などではありますが、入賞や優勝できるようになりました!

高校卒業後は約10年両面中国ラバーを愛用しており、やっと時代が追いついてきたなと思っています←黙れw

特に愛用したラバーはYASAKA翔龍でしたが、現在はButterflyディグニクス09C最強!

このブログでの発信内容

粘着テンションラバーに興味がある、初心者・中級者の用具選択

10年くらい前までは粘着ラバーには絶対木材5枚合板って言われてましたよね? 回転のかけやすい木材×回転のかけやすいラバーはとても理に適ってると思います。

しかし現代は選手個人の技術向上、ルールの変更(後加工禁止、セルロイド→プラスチックへのボールの変更)などの背景もありつつ、用具もどんどん進化しています。

純木材ラケットも表面を焼く、硬くするなどの工夫で特殊素材に近い弾みを得られるようになったり、特殊素材であってもラケットの内側に素材を配置することで木材に近い打球感を得られるようになったり、素材自体を柔らかめのものを使用することでアウター(ラケットの外側に特殊素材を配置)であっても、柔らかめの打球感が得られるようになったりとどんどん進化しています。

Twitter界隈では執筆当時湯銭が流行っていましたが、僕は怖くてできません(笑)。

またラバーにおいても昔はハイテンションラバー全盛でしたが、2021年現在は粘着テンションラバー進化の勢いがあり、各メーカーがこぞって製品の開発を進めています。

ちなみに粘着テンションの元祖はゴールデンタンゴだといわれていますが、僕の中では翔龍が優勝してました。

ちなみにガチガチのキョウヒョウとかはちょっと苦手です……。

どんどん用具が進化していく中で良い用具も増えています。用具選びとても迷いますよね? 僕も正直沼っています。

僕の戦績は市とか県のオープン大会のB・C級では入賞・優勝できることもありますが、A級や上位陣にはボコられるといった程度のTHE中級者です。

THE中級者の用具レビューを行うことで用具に迷う皆様の参考になればと思っています。

初心者・中級者向けの粘着テンションラバー使用方法

一般的に初心者・中級者が粘着ラバーを扱うことは難しいとされていますが、僕は絶対そうとは言い切れないと思っています。

僕自身今以上に下手な頃から粘着ラバーを扱っていますが、テンションラバーと比べて明らかに無理と思うことはありません。

むしろ粘着ラバーならではのテクニカルな戦い方や一発の強さはテンションラバーにはない魅力があると思います。

ガチガチの初心者には難しいかもしれませんが、ある程度基礎を覚えたら全然いけると思っています

そんな粘着テンションラバーの魅力や初・中級者でも扱いやすい戦術を紹介していけたらと思います!

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